ケース1. |
依頼(導入)したいコンサルティングコンテンツが具体的になっている場合 |
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基本的にはご要望のコンテンツを中心に導入プログラムをご提案いたしますが、事前に簡単な現状分析をさせていただく場合があります。現状分析から抽出された問題点と導入ご希望のコンサルティングコンテンツがマッチングしないと推測される場合には新たなプログラムのご提案をさせていただきます。 |
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導入コンテンツ決定までの事前相談や打ち合わせ、事前プロセス作業(簡易現状分析等)の費用はいただきません。 |
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ケース2. |
「解決したい問題(現象)はハッキリしている」という場合 |
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問題だと思われる現象の奥には、実はもっと奥の深い大きな問題が隠れている可能性があり、付け焼刃的な解決手法の導入が本質的な問題の発見を遅らせてしまう可能性があります。また、一つの問題には複数の要因が複雑に絡まり影響し合っている場合が多く、思い込み等により安易に原因の特定をし改善活動に着手してしまうことは非常に危険であり、時には取り返しのつかない事態を招いてさえしまいます。
そこで、全体のプロセスを2つのフェーズに分けてご提案いたします。 |
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第一フェーズ |
根本的問題原因発見までの調査・分析の作業と解決のためのプログラムのご提案をさせていただきます。プログラムのボリュームによって導入着手のタイミングと費やす期間・労力・コスト等が様々に異なるため、プログラム実施の可否をご検討いただきます。 |
第二フェーズ |
プログラムの実施から定着・効果測定までを行います。 |
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第一フェーズと第二フェーズはそれぞれを単体として料金設定及び契約をすることが可能です。また、第一フェーズ着手までの事前相談や打ち合わせ、事前プロセス作業(簡易現状分析等)の費用はいただきません。 |
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ケース3. |
「こういう状態にしたいという漠然としたイメージはある」という場合 |
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あるべき姿(こういう状態にしたいというイメージ)と現状とのギャップを問題と称します。そこで、その問題を解決するための御社オリジナルプログラム(問題解決設計図)を作成しご提案させて頂きます。 |
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提案書のサンプルはこちら・・・ |
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第一フェーズ |
多くのコンサルティングコンテンツの中から効果的と思われる手法等をピックアップし、組み合わせることにより目標達成のための仮説・検証型プログラムを設計し、導入から達成までの運用プロセスと合わせた総合プランとしてご提案し、ご検討いただきます。 |
第二フェーズ |
プログラムの実施から定着・効果測定までを行います。 |
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プログラムは取り組むテーマの大小や複雑さの度合いにより、プログラム自体の大きさや費やす時間とコストに大きな違いが生じます。 |
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事前相談や打ち合わせ、さらには第一フェーズのプラン作成とプレゼンテーションまでの費用はいただきません。 |
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ケース4. |
その他様々なケースの場合 |
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各企業様が抱える問題は各社各様です。似て異なる問題に対し、一定のパターン化された経営手法を安易に導入することにより解決を図ることは非常に危険です。
まずは漠然としたイメージで結構ですから、抱える問題をお聞かせください。お客様がイメージとして抱えている問題を具現化(可視化)し、その上で次の対応をご提案させていただきます。 |
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ご提案までの費用はいただきません。 |